この旅で北海道が大好きになり、以降何度も訪れています。大好きな理由はいくつもあります。● 道が分かりやすく道幅も広くて歩きやすいです(京都市内の「碁盤の目」を取り入れているそうですが、京都よりも分かりやすいです) ● 大自然もいっぱいですが街は栄えていて、お店や品揃えが充実しています
この旅で北海道が大好きになり、以降何度も訪れています。大好きな理由はいくつもあります。● 道が分かりやすく道幅も広くて歩きやすいです(京都市内の「碁盤の目」を取り入れているそうですが、京都よりも分かりやすいです) ● 大自然もいっぱいですが街は栄えていて、お店や品揃えが充実しています
北海道に何のゆかりも無いのですが、北海道(特に札幌)は第二の故郷だと思っています。それくらい大好きな街です。今回はそのきっかけになった「バスツアー道南・道央5日間」の旅についてご紹介します。
1日目の夜、食事を済ませた私達はそのままホテルに戻るつもりだったのですが、散歩がてら遠回りして海辺へ出てみることにしました。「灯がほとんど設置されていないビーチなら結構星が見えるかな?」それくらい軽い気持ちで砂浜に入ったのです。
アルバムを整理していたところ研修旅行の写真が出てきました。遠征で旅行手配をしているうちに旅の楽しさを知り、旅の経験が増えると知識を増やしたくなり資格を取得、それをきっかけに旅行の仕事に就いた時期がありました。
個人的な印象ですが、年々企業の在り方が変わってきて「社員旅行」「慰安旅行」を行っている企業・部署は少ないように思います。私自身が「派遣社員」という雇用形態で働くようになり、会社行事と無縁になったので余計にそう感じるのかもしれません。
「持っていくものリスト」【絶対必須編】はいかがでしたでしょうか?前回「旅行の準備をする度に”脳内シミュレーション”する」とお話ししましたが、これはチェックリストを作成する上でも役に立ちます。
旅行前の荷づくりは何年経ってもなれません。実際に出発するまでに5回くらい”脳内シミュレーション旅行”をします(笑)。そして考えてもキリがないので「現地で買える!」と自分に言い聞かせるようにしています。
先日なにげなくテレビを観ていたら、旅番組でカナダの紅葉が取り上げられていました。紅葉といえばメープル街道・ローレンシャン高原!カナダ東部の有名観光スポットです。この紅葉の時期ではありませんが、個人でFITを活用して周辺を巡ったことがあるので懐かしくなりました。